海外旅行トラブル回避

デイパックを背中に背負ったままは要注意!前に抱えましょう!

台湾に出張に行ったAさんは、少し混んだエレベータに乗った時にデイパックを背中側に背負ってました。エレベータを降りたときに自分のデイパックのファスナーが空いているのに気が付いて
中に入れていた財布がないことに気が付きました。
Aさんは出張から帰る途中で、クレジットカード会社の連絡先もすぐにわからないので、気落ちしたまま帰国。
帰国後すぐにクレジットカード会社に連絡を入れましたが、すでに台湾のデパートで高額の買い物で自分のクレジットカードは使われていました。
※混んだエレベータに乗る時にはデイパックは前に抱えて、背負ったままにしない。
※そもそもデイパックのポケットに財布を入れない。海外旅行用の首から吊るすタイプの財布に現金、クレジットカードなどを入れて、肌身離さない事が重要です。
※それでも何等かの不可抗力で盗られた場合は、クレジットカードの現地連絡先を財布以外の所に保存しておいて速やかに連絡してクレジットカードの失効の手続きをすることが大切です。
最近この手のスリが台湾で起こっています。年末年始に台湾へ行く予定の方も多いですので、
気をつけて楽しい旅を! 半田 勉

ホットドックのケチャップを着ける古典的詐欺が今も現役!

古典的なスリの犯罪はなぜ減らないのか?
海外の街を歩いている時によくある手口として有名なのがこの手口です。
ホットドックを食べながら歩いてる現地の人が、日本人観光客の服にホットドックのケチャップをつけてしまう。
「ごめんなさい! ごめんなさい!」と謝りながら汚れた服のケチャップを拭こうとハンカチ等で拭き始める。日本人観光客はその行為にどうしても気を取られる。
その間に別の人が日本人観光客のポケットやバックから財布をいただく!
この古典的な手口が相変わらず減らないのだそうです。
本当に必要な現金だけしか持ち歩かないか、
簡単に盗られない様に保管場所を工夫しましょう!
被害に会わない様に気をつけて楽しい旅を。
半田 勉
情報提供:外務省海外安全情報

ゴルフプレイの時も財布は身に付けて!

Aさんが海外出張でゴルフをする事になりました。
Aさんの財布は札が折らずに入る大きなタイプの財布でカードも何種類か入っていました。
ゴルフプレイするときにこの財布はどうしても邪魔なので、ゴルフ場のカウンターの貴重品ロッカーに預けたのです。
ゴルフプレイが終り、財布を受け取りそのまま帰国しました。
ところが帰国してから届いたカード会社からの請求書を見てびっくりしました。
確かにゴルフ場でクレジットカードは使いました。その時に係の人がA さんの暗証番号を記憶していたのだと判明しました。
慌てて財布の中身を見たらそのクレジット会社のカードだけありませんでした。
貴重品を預かるロッカーに財布を預けた時に暗証番号のわかるクレジットカードだけを盗まれたという事がわかりました。
※財布は貴重品ロッカーに預けないこと。
※カードを使うときには絶対に他人に見られない様にする事など日本では考えられない事が海外では平気で行われています。
トラブルに会わない様に用心して楽しい旅を
半田 勉

違い過ぎる交通事情に注意!

ベトナムの道路というと、バイクがひしめき合う風景を思い浮かぶ方も多いはず。
道路を渡ろうとして車やバイクと接触して怪我をする日本人が増えています。
日本の様に必要な所には信号が必ずある場合は、信号まで移動してから道路を渡れば良いわけですが、海外の場合は信号の数が圧倒的に少ないのが現状です。
信号を設置するのに高額な費用がかかるのも信号が少ない理由の様です。
現地の人は信号のない道路を平気で車の走行を避けて横断していますので、自分でもできると思いがちですが、それが事故の元です。
車の数が圧倒的に少ない道路を渡るなら大丈夫ですが、東南アジアの国々の様に道路に車、バイク、自転車などがひしめき合っている道路を横断するのは命がけです。
時間がかかっても回り道して信号のある交差点まで移動して渡りましょう!
現地の人が平気で渋滞中の道路を渡っているのを見て、自分も渡れると思う油断が事故を招きます。
安全を最重優先して楽しい旅を。
半田 勉

台湾の港町「基隆」で写真撮影していたら、スパイ容疑に?

台湾の港町「基隆」を観光していた時の話。
昔の日本の港街の雰囲気がまだまだ残っている「基隆」。
懐かしい街並みをカメラに収めたあと、港に停泊している船を写真に収めようと港に行き、カメラを構えた瞬間、制服姿の警備係がカメラの前に現れて「×」マークを手で示しました。
そして何人かの係員に腕を抑えられて拘束されてしまいました。
事務所に連れて行かれていろいろ聞かれましたが、単なる日本から来た観光客だとわかると開放されました。
「基隆」は観光などの客船の為の港だけではなく、台湾の軍港でもあると後でわかりました。
軍港で写真を撮りスパイ行為をしている工作員と勘違いされる所でした。
写真を撮るだけでも思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
カメラを構えて写真を撮るだだけでも、その被写体が何か意味を持つこともありますのでご注意を。
半田 勉

屋台の搾りたてジュースは安全か?

Aさんは一度パッケージツアーで行って気にいったアジアへ旅に出かけました。
パッケージではレストランやホテルなどで食べる料理でお腹を壊したりしなかったので、自分はアジアを旅しても食当たりなどしない体質で大丈夫なんだと思い込んでいました。
その考えが甘かったのを実感させられた出来事がAさんを襲います。
アジアのある街で新鮮なフルーツをその場でフレッシュジュースにしてくれる屋台がありました。
その屋台で地元の子供達が美味しそうに飲んでいる様子を見てAさんはなんの疑いもなく、果物を選んでその場でジュースにしてもらいました。
果物をその場でジューサーにかけて作ってくれるので、ばい菌が入る可能性が低いと考え、熱くて喉が乾いていたので一気に飲んでしまいました。
ところがその日の夜からひどい下痢と、発熱で3日ほど全くホテルの部屋から出られなくなってしまいました。
※果物そのものは、菌がなくても使っているジューサー、食器、コップなどに菌がついている可能性が高いです。
地元の子供達が美味しそうに飲んでいても、彼らは多少の菌でも大丈夫な免疫をもっているので問題ないですが、世界一清潔な日本で生活している日本人にとっては少しの菌でも反応してしまう可能性があります。
体に気を付けて楽しい旅を!

海外で知り合った青年は詐欺師でした?

ヨーロッパを一人旅したBさん。街で迷っていると好青年に声を掛けられた。
その青年はBさんが行く予定だった観光名所まで連れていってくれた。
ついでだと言って観光地の案内をいろいろしてくれたので、お礼にと思い近くのお店でお茶でもどうか?と尋ねたら自分の知り合いのお店があるので、その店に行かないかと誘われた。
これはヤバイなと一瞬思ったが、青年が笑顔で誘うので大丈夫かと思ってついて行ってしまった。
Bさんはお茶とケーキなどを食べたがその青年はお酒を飲みはじめてしまった。
なかなか帰ると言いずらい雰囲気だったので少しの間付き合った。
お店に清算してくれとお願いすると、請求額を見てびっくり!高額だった。
これはやられたと思ったが、払わないと帰れそうにない雰囲気だったのでカードで支払う羽目になりました。
お店と青年はグルですね!
気を付けて楽しい旅を!

置き引きの連携プレイ!

Bさんは欧州のある街のカフェでお茶を飲んでいました。
大切なバックを隣の席に置き、お茶を楽しんでいると若い男性が、あなたの椅子の下にコインを落としてしまったと言ってきました。
椅子の下に転がり込んできたコインをBさんは探してあげました。
コインが見つかったので若い男性に渡しました。。
若い男は「サンユー!」と言って去って行きました。
なんとなくいい事をした気分で、お茶を飲もうとした時、隣の椅子に置いたバックが無くなっている事に気がつきましが、後の祭りです。
コインを探してほしいと言ってきた若い男とバックを奪った置き引きはグルでした。
親切心を利用した置き引きにBさんはショックを受けて寝込んでしまいました。
大切なものは肌身離さず!
置き引きに気をつけてよい旅を!

見知らぬ人から日本語で声を掛けられた!

カリブ海の島に行かれたAさん。
街を歩いていたら、日本語で声を掛けられました。
流暢な日本語の男とお話しているうちに意気投合して彼の車でおすすめの観光スポット回る事になりました。
車に乗ったら、警察官が近寄ってきて車の中を見せろ!と言ってきました。
警察官が車の中をくまなく捜索したら、なんと麻薬が出てきました。
警官はこの麻薬はお前のものか?とAさんに詰め寄ってきました。
自分のものではないといくら言っても納得してくれないので困っていると、お金を払えばもみ消して上げると言ってきました。
仕方なくお金を支払いました。
流暢な日本語の男は警察官はグルでした。
日本では考えられない警察官の犯罪は日常茶飯事の様です。

ベトナムのメコン川クルーズが一人10ドルが500ドルに?

Aさんは友人と二人でベトナム旅行をしていた時の話。
街中で乗ったタクシー運転手にメコン川のクルーズに行かないか?と誘われた。
二人で20ドル一人10ドルでいいと言われたので安いと思い参加する事にした。
船に乗る前にお金を支払おうとするAさんにお金は後でいいと言われそのまま乗船。
思ったより大きな船で客も二人きりだった。
しかも昼食はビッフェ形式の豪華料理で、お酒も飲み放題だった。
Aさんは豪華なメコン川クルーズを楽しんだ。
クルーズも終りに近づき、請求金額を見てびっくり。
二人で1.000ドル一人500ドルだった。
Aさん達は早く上陸してくれと頼んだが、お金を払わないと上陸しないと言われ、しかたなくカードで二人合わせて1.000ドル払うことになってしまった。
タクシー運転手とクルーズ会社はグルですね!
信頼できる旅行会社に頼む事と極端な安価は要注意です。

少女がアイスクリームをご馳走してれた?

Aさんがベトナム旅行している時の話。
観光で歩き疲れてベンチで休んでいると、少女がアイスクリームをご馳走してくれると言いい、お店で 買ってどうぞと差し出したのです。
怪しいと思いましたが、食べてほしいと差し出す少女の気持ちが嬉しくて食べてしまいました。
すると少女の父親だと思える年配の方が現れて、なぜアイスをただで日本人の食べさせるのかとすごく怒られていました。
どうしていいかわからなくなり、「ごめんなさい!」と誤り、少女をかばおうとしました。
すると父親がそのアイスは5ドルするので5ドル払ってくれれば少女を怒らないと言ってきました。結局5ドルを払って一件落着。
アイスの料金は20セント程度だと後でわかりましたが、後の祭りでした。
現地の子供とのコミュニケーションは旅の楽しみの一つですが、こんな結果になってしまったのは本当に残念ですが、授業料だと思って気を取り直して旅を楽しみましょう!

写真を撮るだけでもお金が必要?

Aさんがインド旅行で体験した話。
ある有名な宮殿を観光している時に宮殿を警備している係員が昔のインドの民族衣装を着ていたので、一緒に写真を撮りたいと思い「フォトOK?」とカメラを指さして了解を得ました。
写真を撮り終えて「サンキュウー!」と言って立ち去ろうとすると、係員は「マネープリーズ!」と言ってまとわりつくのです。
仕方なく1ドル札を渡したら、これでは足りない!と叫んでいるのです。
周りの観光客からもジロジロ見られるので仕方なく10ドル札を渡しました。
警備員は「OK!」と言って去って行きました。
一枚の写真を撮るのに11ドルも使ってしまいました。
公の観光施設に勤めている警備員からもお金を要求されるという日本では考えられない事が普通にあることを知らされた出来事でした。

空港のトイレもゆっくりできない?

男性Aさんが空港のトイレで起きたひったくり事故。
機内で我慢していたので空港に到着して、預けていたスーツケースをピックアップしてからトイレに駆け込みました。
スーツケースを横に置いて小用をたしていると、男がトイレに入ってきてスーツケースを持ち出そうとします。
慌てて片手で取っ手とつかみ、「へルプ!へルプ!」と大声で叫びました。
すると男はあきらめていなくなりました。
空港によっては鍵付きのスーツケース置き場がトイレに隣接している所もありますが、少ないのが現状です。
大声で叫ぶという方法もいざという時には有効かもしれません。
空港でもゆっくりできないなんて!と嘆いてもしかたがありません。
日本と事情が全く違うという事を肝に命じて楽しい旅を!

置き引き連携プレー 列車編

ヨーロッパ一人列車旅行を楽しんでいたAさん
列車が駅に到着して出発時間待ちでしばらく停車していました。
すると、前の席に男が座りました。
男性は電話で会話していましたが、話が終わると何か怒った様な声を上げて慌てて
列車を降りていきました。
座席を見ると使っていた携帯電話が置き去りになっていたので、忘れたのだと思いその男の携帯電話を持って探しました。
探しましたが何処にもいません。
探し疲れて席に戻ると、自分の荷物がない!
これは連携プレーでやられたと気がつきました。
親切心を利用した置き引きですね!
気を取り直してよい旅を。

子供たちに囲まれた恐怖!

Aさんが夜遅く目的の街に着いて泊まる予定のホテルを探している時の話。
メモを見ながらウロウロしていると、現地の子供が声を掛けてきたので、ホテルの住所を書いてあるメモを見せると、こちらだと言って歩いて行きます。
もしかして子供はホテルの場所を知っていて案内してくれるのか?と思いついてゆくと、小さな暗い路地に入ってしまいました。
その路地は7、8人の子供達のたまり場でした。
これはヤバイと思い、引き返そうとすると、子供達に囲まれてしまいました。
とっさの判断で「ヘルププリーズ!」と大きな声で叫ぶと、子供達はサッといなくなりました。
地域によりますが、現地に到着時間はできるだけ明るいうちに着くように計画を立て、むやみに現地の人を信用しない様にしましょう!

強盗に遭ったら無駄な抵抗をしない!

フランス旅行をしていたAさんは、朝早く日課のジョギングに出かけました。
近くに公園があったのでその公園に向かって軽快に走りはじめました。
公園に着くまでは、少し怪しげな道を通らなければならなかったので少し不安でしたが、朝早いので大丈夫だと勝手に思い込んでいました。
怪しげな道を通りかかった時に突然前に何人かのヤバそうな人に道をふさがれました。
「マネー!」と言われました。
財布を持っていなかったので、「ノーマネー!」と言って両手を上げて抵抗しない旨を伝えました。
するとポケットの中に手を入れようとするので、慌てて手を振り払おうとしたら、思いっきり殴られました。
結局ホテルまで逆戻りでジョギングは一度もしないで帰国。
ジョギングする時でも少しお金を持参して、必要な時にはその財布そのものを渡すという身の安全を最優先にする必要があるのかもしれません。

イスラム教の国では写真撮影は慎重に!

敬虔なイスラム教の国を訪れたCさん。
街中を観光している時に綺麗なペイントをしたバスを発見し、撮影しました。
ところがそのバスに乗っていた女性が許可もなく勝手に撮影されたと大きな声で叫び始めました。
すると周りにいた男性がCさんを囲んでそのカメラをよこせと言うのです。
「ノー!」と叫びましたが、あっけなくカメラを捕られてしまいました。
近くに居た警官にカメラを捕られた旨を説明しましたが、警官は現場を見てていた様で「ノーピクチャー!」といい、取り合ってくれません。
結局許可なく写真を撮った自分が悪いという事になりました。
イスラム教徒の特に女性を撮るのはご法度。
綺麗なペイントのバスを撮るつもりがカメラを奪われるという結末になってしまいました。
人を撮るのは特にご注意。

「生もの」を食べるのはご法度?

地中海を楽しむツアーに参加したBさん。休暇を取る為にギリギリまで仕事が続いてやっと切り上げてツアーに参加。
生の魚介類が大好きなBさんは、レストランで生の魚介類が食べ放題だったのでたらふく食べました。
翌日、腹痛、下痢、嘔吐の連続。
結局帰国の日まで観光などには一切行けずにホテルに缶詰状態。
同じ生の魚介類を食べた他のツアー参加者は大丈夫なので、出発の前日ギリギリまで過酷な仕事で体が弱っていたのも原因の様でした。
生の魚介類は基本的に食べないというのが原則ですね!
食べるものに気を付けて楽しい旅を!

高山病は低地に戻らないと治らない!

マチュピチュ観光が念願のAさんがペルーの旅に出かけた時に起きた悲惨な出来事。
低地のリマでは問題なかったのですが、マチュピチュの観光の為にクスコに着いたとたん頭痛、息切れ、嘔吐。
クスコは標高千メートルを越える高地なので高山病にかかってしまいました。
結局念願のマチュピチュはあきらめて翌日リマに戻ることに。
リマに着いたAさんは元気いっぱい!
リマ市内を観光して帰国の途へ、
自分が高山病にならないか、国内旅行で高地に出かけて確かめる必要がありますね!
体に気を付けてよい旅を!

ビデオ撮影が趣味でもプロ用の機材は別の税関申請を!

趣味がビデオ撮影のAさん。
最新の業務用のカメラ、三脚などを買いそろえて張り切ってアジアの旅に出かけました。
入国の際に通る税関で、今まで使っていたアマチュア用の簡単なビデオカメラと同じ様に申告は必要ないと思い、申告なしの「緑のゲート」から入国しようとしました。
ところが、荷物の中に高価な業務用のビデオカメラ、三脚などがある、別室へ案内されました。
アマチュアで仕事で使うものではなく、現地で売ったりはしないと説明しても受け入れてくれません。
いくらか袖の下でも支払えばよかったと後悔しても遅く、結局カメラ、三脚などを一式没収されてしまいました。
現地で安いビデオカメラを買って、趣味のビデオ撮影はできましたが、高価な業務用のカメラ一式は戻って来ません。
高価な製品は必ず税関申請して楽しい旅を。

貴重品はホテルに預けるか?身に付けるか?

最新式のスーツケースを購入してアジアの旅を楽しんだAさん。
鍵が掛けられるスーツケースで、貴重品を入れて外出しても大丈夫だと思い、ホテルの貴重品保管ロッカーに預けず、鍵をかけたスーツケースを部屋に置いて外出。
ところが、観光を終えて部屋に戻るとスーツケースがこじ開けられて、貴重品がすべて無くなっていました。
ホテルが信頼できるレベルであれば、やはり貴重品ロッカーに預ける。
ただし、観光中に何かトラブルに巻き込まれる可能性があるので、唯一の身分証明証でもあるパスポートは身に付けて携帯するのがベストですが判断は分かれるところ。
大金は携帯せず、信頼できるホテルであれば、貴重品ロッカーに預ける。
ただし信頼できるホテルかどうかは難しい判断と言わざるを得ません。

途上国でのバイク事故について

大学生のBさんは永い休みを利用して発展途上国の旅にでかけました。
大きな都市を効率よく回る為にバイクで回る事にしました。
もともとバイクの運転は大好きで普段でも毎日乗り回していて運転には自信がありました。
雑然とした道路をバイクで運転すると、とても興奮して、異国に来たという臨場感を味わうことができました。
ところが突然道端から人が出てきたのです。
避ける為にハンドルを切って人を避けたのはいいですが、自分が転んでしまいました。
結局1週間ほど入院して、海外旅行保険でも危険な行為に該当するらしく、治療費はすべて自腹でした。
日本の道路事情とは全く違う為運転はご法度ですね!

クレジットカードに付いている海外旅行保険は役にたつのか?

60代のBさんは夫婦で欧州周遊ツアーに参加しました。
周遊ツアーを選んだのは、せっかくなのでいろんな場所を周りたかったからでした。
ツアーも終盤にさしかかったころ、持病が再発してしまいました。
極端に疲れると、でてしまう持病でしたが、普段は2,3日寝ていれば治っていたので、それほど気にしていませんでしたが、翌日目が覚めると体が思う様に動きません。
毎日移動するツアーなので、結局ツアーを離れて入院する事になってしまいました。
退院の時に病院からの請求額で驚いたのものの、クレジットカードの海外旅行保険で支払えると思っていました。ところが、持病の悪化は海外旅行が原因ではないという判断で保険は支払われなかったのでした。結局すべて自腹で入院費を支払い帰国。
日程は無理をしない事と保険の内容をよく確認して、しっかりした海外旅行保険に加入しておきましょう!

親切心が災いする?

ヨーロッパの旅を楽しんでいたCさん。観光地を歩いていたら、カップルが地図を見て首をひねってわからない風な素振りを見せている。
その姿を見ていると、彼らが地図を持って聞きにきてしまった。
地図を見せられて何か尋ねるので、聞きとろうとして持っていた荷物を盗られない様に足の間に挟んで対応してあげようとした時、何者かに足元の荷物を強い力でひったくられてしまいました。
慌てて追いかけましたが、人の波に紛れて見失ってしまいました。
元の場所に戻るとカップルも雲隠れ!
バックには帰りのチケットも入っていたので、結局再発券をする羽目に。
尋ねてきたカップルとひったくり犯はグルですね。
荷物は背負うなどして身から離さない様にしましょう!

ヘビースモーカーは気をつけて!

ヘビースモーカーのBさんは、自分が毎日吸うタバコを買ってアジアの旅にでかけました。
免税での持ち込み量があることを知らなかったので、申告をしないで入国しようとしましたが、持ち込み可能なタバコの制限を少しだけ越えてしまいました。
自分が毎日吸うタバコであることを説明しましたが、聞き入れられず、結局空港の近くの裁判所に連れて行かれて、事情聴取を受けて、罰金刑と判断され8万円の罰金を求められました。
罰金を支払って自由の身になりましたが、愛用のタバコはすべて没収されてしまいました。
持ち込む物が免税かどうかは国によって違うので事前によく調べる必要がありますね!

携帯用ガスボンベ持参はテロリスト?

カリブ海のハイチからバハマへ向かう途中アメリカのマイアミで乗り継ぎをしていたAさん。
アウトドアが好きなので携帯用の野外調理用のガスボンベを持っていました。
ボンベの中には燃焼ガスが入っていたことから直ちに逮捕されてしまいました。
米国の入管管理当局はテロの可能性があると詳しく取り調べが行われて、結局セキュリティに関する違反という事で強制的に日本への帰国させられる事になりました。
さらに今後10年間はアメリカへの入国を全面的に禁止するという決定がなされました。
アウトドア用の携帯調理ガスボンベは現地に着いてから購入する様にプランする事が必要ですね

子供の頭をポカンと叩いてしまいました!

欧米に暮らす様に旅がしたいとキッチン付きのホテルを予約したAさん。
我が子と近くのスーパーに買い物に行った時の出来事。
子供が売り物を手で触るので、叱りましたが止めないので頭をポカン!と叩いてしまいました。
ところがびっくりしたのか突然大声で泣き始めてしまいました。
「ごめん!ごめん!」と泣き止む様になだめましたが、なかなか泣き止みません。
どうしようかと困っていると、なぜかパトカーがサイレンを鳴らしてやってきて、Aさんを逮捕すると言うのです。なにがなんだかわからないまま警察へ連行されてしまいました。
事情を説明するとすぐ釈放されましたが、児童虐待の容疑で連行された事がわかりました。
スーパーの客か係員が警察に通報した様です。
改めて日本との違いを思い知らされる出来事でした。

人前では夫婦喧嘩もご法度!

久しぶりに夫婦で海外旅行を楽しんでいたSさん。
今までは子供も同伴していたので、お互いに子供優先で夫婦喧嘩することはなかったので、穏やかな旅を楽しんでいたのに、なぜか夫婦二人っきりになったとたん喧嘩が絶えません。
旅も後半に差し掛かりお互いイライラも最高潮に達し、人前で本格的な喧嘩をしてしまいました。
大きな声で怒鳴りあううちに夫が妻を殴打してしまいました。
するとまもなくパトカーが到着。
もう仲直りしたので大丈夫ですと言ったのですが、問答無用で夫は連行されてしまいました。
海外では子供虐待と同じくらいドメステックバイオレンスに対しては徹底しています。
何気ない夫婦の喧嘩も手を上げれば即犯罪となります。

娘との入浴のツーショットは犯罪?

Aさんは家族と一緒にお風呂に入ります。日本でも楽しんでいたので海外で生活している今でも楽しみのひとつです。
先日も小学校の低学年の娘と一緒にお風呂に入っている様子を妻に写真を撮られてしまいました。
妻は夫と娘が仲がいい事を近所の友人に話していましたので、お風呂でのツーショットの写真を見せて自慢していました。
ある日自宅にパトカーがやってきて児童虐待の恐れがあるとの事で夫が捕まってしまいました。
事情徴収の結果、児童虐待はないとの判断で釈放。
日本ではそれほど大きな問題にならないであろう行為が、海外では犯罪行為とみなされる事があるものです。

駐車場の車に子供を置き去りは犯罪!

欧州に仕事で滞在していたAさん。
子供と車でスーパーに買い物にでかけた時の出来事。
駐車場に到着したとき子供が車内でぐっすり眠てしまっていました。
子供を寝かしたまま買い物はさすがにまずいと思いましたが、ほんの数分なので大丈夫だと思い、寝かしたまま買い物にでてしまいました。
急いで買い物をして駐車場に戻るとパトカーが来ていて人だかり!
児童虐待で逮捕されてしまいました。
日本でも子供を熱い車内に放置して命を落とす事件があったので気にしていましたが、ほんの数分だし、涼しい時期だしと言い訳をして子供を車内に残して離れたのは間違いでした。
車泥棒、車上あらし、などが頻発する欧州では、お客様を犯罪から未然に防ぐ為に監視カメラ使った監視と、警備員の巡回など安全管理は日本と比較にならないほど徹底しています。
まして子供の放置は、誘拐、人身売買などの凶悪事件に繋がる可能性があります。
ほんの数分だから大丈夫だろうという日本の甘々な感覚とは全然違う事を認識しておきましょう

カリブ海の国はマリファナは違反ですか?

カリブ海の島々の旅にでたBさん。
同じホテルの外国人と知り合いになり、踊れるお店に誘われて行く事になりました。
楽しく踊っている時に何気なく回ってきたタバコ?を何も考えずに吸ってしまいました。
病みつきになり、ホテルに戻っても調子にのって吸っていたら、ホテルの係員に通報されたらしく、突然部屋に警察官が乱入してきて、アッと言う間に逮捕されてしまいました。
判決は罰金35万円の罰金刑を受けてしまう事になりました。
罰金を支払わない場合は禁固12カ月になると脅かされたので仕方なくカードで35万円を支払い釈放されて無事帰国。
ついつい羽目を外してしまいがちの海外旅行ですが、気を引き締めて楽しい旅を。

産油国からのおいいしメールに要注意!

パソコンが好きなAさんはある日、産油国からおいしい話のメールが届きました。
それは現地で原油プラントに投資している日本人夫婦が事故で突然亡くなられて、その遺産を引き継ぐ子供があなたであると言う内容でした。
名前も住所もすべてAさんで間違いがないので、もしかして本当に遺産を相続できるのかと思いましたが、その後申請の手続きの為に200万円が必要なので振込してほしいと言う内容でした。
200万円という話になり急に喜びも覚めてしまいました。
住所、生年月日、本籍などすべて間違いない内容で一瞬本気にしてしまった自分が情けなく思いましたが、幸い200万という金額を自由にできなかったので詐欺師にだまされませんでしたが、もし200万円を自由に動かせる立場なら、だまされてしまったかもしれないと思うとぞっとしました。
そんないい話はないですね!

ワーキングホリデービザを勝手に延長したら重罪?

Aさんは念願のオーストラリアのワーキングホリディビザを取得しました。
現地で働く場所を見つけて一生懸命に働きました。
働いて貯めたお金は日本に持ち出せないとわかっていたのですが、期限一杯まで働いてしまいました。
お金を持ち帰れないのであれば、オーストラリアの旅で使ってしまおうと旅にでました。
旅は楽しかったのですが、楽しんでいたら滞在期間を越えてしまいましたが。多分大丈夫だと思って旅を続けていましたが、お金の残高が減ってきたので帰国しようとシドニーに帰り出国しようとしたとき、その事件は起きました。
不法滞在で捕まってしまったのです。
罰金を請求されましたが、お金はほとんど使ってしまっていたので、日本の両親に送金してもらい、納付して無事帰国。
ワーホリのビザ期間を越えて滞在すれば当然不法滞在になります。

海外滞在中の娘から交通事故の連絡!

Bさんの娘さんはワーキングホリデイで海外生活をしています。
定期的にインターネットで会話していたので、安心していたのですが、ある日娘さんからBさんの自宅に電話がかかってきました。電話なんて珍しいと思いましたが、何か緊急の事かと思ったので対応すると、娘さんは現地で自動車事故を起こしてしまったと言うのです。それも泣いてボソボソと話すのでよく聞き取れなかったのですが、とても興奮している様子でした。弁護士に変わると流暢な日本語で示談金を相手に支払うので弁護士の口座に振り込んでほしいと言われました。
口座番号を聞いて、振込をしようとしましたが、わからない所があったので娘さんの携帯に電話すると、娘さんは元気で交通事故を起こしていないし、そもそも自動車を運転していないといわれました。
結局日本で多いオレオレ詐欺の海外版だと言う事がわかりだまされずに済みました。
慌てずに直接本人に確認したので未然に詐欺を防げた事例でした

アフリカの某国で骨盤を骨折!

Aさんはアフリカの某国を歩いていて、不注意に工事中の大きな穴に落ちてしまいました。
病院に搬送され検査の結果、骨盤の骨折という大怪我でした。
ところが搬入された病院では治療ができない為大きな都市の病院に搬送される事になったのですが、
搬送費用がとてつもなく高い請求だったのです。
クレジットカードに付帯している海外旅行保険で支払われると思い連絡しましたが、搬送費用は特別費用の為含まれていないという事を言われてしまいました。
クレジットカードの付帯保険ではなく、旅行会社で加入できる一般的な海外旅行保険の場合は、必ず特別費用は加入義務になっているので、Aさんの場合は海外旅行保険に加入しておけば問題なかったという事ですね。
日本の道路工事の様に必ず係員が誘導している国は珍しいほどで、自分でよく確かめながら道を歩かなければならないですね。

綺麗な日本人女性は要注意!

毎年バリ島に旅に出るAさん。
いつも使うホテルで働いている男性と恋に落ちてしまいました。
男性は結婚を考えているらしく、プロポーズされてAさんは嬉しくなり、プロポーズをお受けする事にしたのですが、男性は日本で暮らすつもりらしく、いつ日本に行けるかとしつこく聞いてきます。
日本で暮らすとなるといろいろ面倒な事が多い事もあり、だんだん億劫になり、いい加減な返事をしていると男性が突然怒りはじめてしまいました。
結局結婚の話は無くなり帰国。
冷静に考えてみると単に日本で暮らしたい為に結婚を利用したと言う事がわかりました。
旅先での恋もほどほどに!

親し気に近づいてくる日本人には要注意!

東南アジアを旅していたDさん。
観光地を散策していたら、日本人から親げに声をかけられました。
始めは警戒して返事をせずに無視していたのですが、楽しい店があるのでという言葉につられていろいろ話はじめてしまいました。
なぜが気が合う様で、お茶でもしようと言う事になり、お店に案内されました。
お茶を飲んでいるうちにだんだん気持ち悪くなってしまい、店の椅子で寝込んでしまいました。
気が着くと財布の中身が空っぽ。
多分トイレに行っている間に睡眠薬をお茶に入れられたのだと思います。
幸い大金は持ち歩いていなかったので、旅行には支障がなかったのですが、同じ日本人なのに悔しくてたまりません。
現地で見知らぬ日本人との交流は基本的に避けた方が無難だと思います

居酒屋で騒ぐと逮捕される?

スペインを旅したAさんの体験。
何日もかけて歩いてスペインを旅するツアーに参加した時にツアー参加者と居酒屋に行った時に事件は起きました。
一日歩いて気分よく仲間と飲んで騒いでいるうちに戦争の話で盛り上がり、論争状態に。
喧嘩の中身はよく覚えていないのですが、店内で騒いでいると、警察が到着。
仲間全員逮捕されてしまいました。
日本ではその程度で警察沙汰にはならないケースが多いですが、海外では簡単に通報されてしまいます。保釈金を払い放免されてツアーを継続できましたが、迷惑をかけずに安全な旅を

偽物スタッフには要注意!

アジアを旅していたAさん。
ホテルで休んでいたら、「Aさんですか? こちらフロントです。
チェックインの時にパスポートのコピーを撮り忘れたので、これから係員がお預かりに伺います」という電話がかかってきた。
チャイムがなり、ホテルの係員だという人に何の疑いもなく渡してしまいました。
翌日になっても返ってこないので、フロントに聞くと、預かっていない事が判明。
日本のパスポートは高価で売買されているらしく、詐欺ですね。
日本大使館に連絡をして緊急再発行、無事帰国。
コピーの為にホテルの係員がパスポートを受け取りに来る事はありませんので要注意。

荷物のネームタッグは詐欺を招く?

アジアに到着したBさんの話。
空港に到着してお迎えの係員を探していると、「Bさんですか?」と声をかけられました。
Bさんの名前を書いたボードも持っていなかったので、不思議に思いましたが、信用してしまいました。係員は荷物を車に載せてくれました。
ところがBさんが車に乗る前に荷物だけを載せて出発してしまいました。
大声で叫びましたが、後の祭り。
荷物を盗られてしまいました。
何で名前を呼んだのかと考えましたが、荷物につけていたネームタッグに大きくローマ字で名前を書いていたので詐欺師は荷物の名前を見て、「Bさんですか?」と声をかけた事がわかりました。
ネームタッグが詐欺のきっかけになってしまった残念な事件でした。

偽ガイドには気をつけて!

Bさんがタイの北部に旅した時の出来事。
ガイドブックをよく勉強していたBさんは、遺跡の詳しい内容を頭に入れていたので、現地でガイドを頼むつもりはありませんでした。
ところが遺跡を見学していると、少年がガイドさせてくれとしつこく言ってきます。
「ノーガイド!」と我流の英語で断りましたが、あきらめません。
無視して観光を続けて、見学し終わった頃に少年の親が現れて、ガイド料を支払えと言って来ました。
少年はいつの間にか消えていました。
タクシーを拾ってその場から逃げましたが、何とも後味の悪い遺跡観光になってしまいした。
偽のガイドが一人で観光している人に近寄ってきて、ガイドさせろと強要するケースがアジアの観光地で相変わらず横行しています。
気をつけてよい旅を

中高年向けの自然探索も中身の吟味が必要!

元気な高齢者は相変わらず海外旅行熱が旺盛です。
コスタリカの大自然を堪能するツアーに参加したAさん。
普段はあまりアウトドアには興味が無かったのですが、コスタリカの森を散策するツアーと聞いて参加してみたくなりました。
パンフレットには散策と書いてあったので、日本の散歩の様な感覚で参加しましたが、実際はジャングルの中を一日何時間も歩くツアーでした。
同じ参加者も過酷なツアーにクレームを言いましたが、一度始めたら引き返す事はできないとの事で、ツアーは続けられました。
無事ツアーも終了して帰国したAさんは、申込をした旅行会社にクレームを言いましたが、担当者は「はーそれは大変でしたね!」と言うだけで、その担当者は一度も参加した事のないツアーでした。
旅行会社はただ斡旋しただけ、何の責任もないという訳でしょう。
よくご自分の体力と相談して、無理のない旅を。

賭博は犯罪行為!

アジアを旅していたBさんの体験談。
観光地のバーでお酒を飲んでいたら、お店の人に儲かる話があるけど!と誘われた。
お店の人について行くと、そこはルーレットをしているいわゆる賭博場でした。
少しくらい羽目をはずしてみたかったので、一度だけだと言って賭けてみました。
すると不思議に賭けた色が当たったのです。
何回やっても当たるので、これはおかしいと思い、もうやめると言ったのですが。
「ノーノー!」と言われて続けてしまいました。
実際儲かっていたので、ここで止めるのは損だと思いはじめていました。
ところが、突然お店に警察官が入ってきてBさんは逮捕されました。
高額の保釈金を払い釈放されましたが、その保釈金は一体誰に払われたのか?
当然儲けていたお金はどこかに消えていました。
羽目を外し過ぎにはご用心。

空港でも自分の荷物には要注意!

欧州の旅を終えたBさん夫婦は帰路についていました。
帰国便が遅れていたので、空港の待合室で待っているときに事件は起きました。
夫がお土産を買いに店を見てまわる為、妻は荷物番をする事になりました。
退屈していると隣に腰かけた紳士に声をかけられました。
つたない英語で旅の様子を話しているうちに夢中になってしまいました。
紳士は挨拶をして去ってゆきましたが、ふと気が付くと荷物がありません。
これはやられたと思いましたが、後の祭りでした。
旅を終えて一安心した隙を狙らった悪質な詐欺という事ですね。

現地の子供たちに囲まれたら要注意!

アジアの田舎町を歩いて観光していたAさん。
まだまだアジアの懐かしい風景が残っている田舎町を歩いていると、外国人が珍しいのか、子供たちに囲まれてしまいました。
すごい歓迎だと喜んでいたのですが、怖くなって速足でその場を去りました。
すると警察官が手招きするのです。
なにも悪いことをした覚えがないので何だろう?と不思議に思っていると、荷物を調べさせてほしいと言うのです。
なんと私のバック中から大麻が出てきました。
「ノー!ノー!」と否定しましたが全く取り合ってくれません。
結局警察署に連行される事になり、パトカーに乗ったのですが、なかなか出発しません。すると警察官が、手をスリスリするのです。
え!お金がほしいという事ですか?
子供たちと警察官の連携詐欺ですね!

日本人どうしでも気をつけて!

ワーキングホリディでオーストラリアに滞在していたAさん。
今住んでいるアパートの家賃が高いので、ワーキングホリディ仲間に相談しました。
するともっと安いアパートがあるので、引っ越せば!とアドバィスをいただいたので早速引っ越しをしました。
ところが、そのアパートは日本人の溜まり場だったのでした。
なるべくかかわらない様にしていたのですが、つい一人で過ごす時間が寂しくなり、日本人の溜まり場になっている部屋を訪れてしまいました。
始めはお酒を飲みながらワイワイ騒いでいたのですが、ついお酒を飲みすぎて調子に乗って大麻を吸ってしまいました。
それから病みつきになり、毎日溜まり場に行く様になってしまいました。
結局警察の厄介になり帰国。
現地ではどうしても寂しくて日本人コミュニティに入ってしまいがちです。
初心を忘れずに!

買ってもいない宝くじが当たった?

日本在住のAさんは海外からこんな手紙が届いた。
あなたは宝くじに当たりました。
おめでとうございます。
当選金はなんと350万ドル!
この金額を受け取るには手続き費用として2000ドルを期日までに指定の口座に支払ってください。
期日までにお支払いがない場合は、この当選は無効になります。
疑ったAさんは結局期日までに2.000ドルを払いませんでした。
期日が過ぎてだんだん惜しい事としたと悔んでいましたが、
新手の詐欺だとわかりホットしました。
そんなうまい話はありませんね!

もらったお土産の中身が!!

アジアの島にある日本人が経営する宿に泊まったAさんの場合。
同じ宿に長期で滞在していた日本人の男性と仲良くなり、ビーチや観光地を案内してもらって楽しい休暇を過ごしていました。
帰国するAさんに男性からお土産だよ!
と言って渡された小さな箱。
その事を宿のオーナーに話したところ、渡されたものを持ってきなさい!
と言われたので渡すと、2重底になっていて、隠し底の中に大麻が入っていました。
無事日本に着いたら男性の知り合いから連絡が入り、2重底のブツを取りに来るという犯罪に加担してしまうところでした。
気がつかないうちに運び屋にされるとはこの事だと恐ろしくなってしまいました。
あー!恐ろしい!

なぞのカバンの中身は?

南米から来日して働いている外国人と知り合いになった20代Aさんの場合。
彼から一緒に南米に行きませんか?と誘われた。
ちょうど就労ビザの切り替え時期だったらしく、本国に一時帰国しなければならないという事でした。
外国人と共に南米に渡ったAさんは南米旅行を楽しんだ後、帰国する時に、彼に一緒にどうしても帰れないと言われました。
そして日本に帰国する時にこのバックを持っていってほしいと頼まれました。
怪しいと思ったのでカバンの中身を見ると、底が2重になっていて中に何か入っています。
結局ホテルにカバンを置いたまま帰国。
何も考えずにバックを持って帰国していたら、犯罪の共犯にされていました。
カバンの中身はいったい何だったのでしょうか?

トランプの賭けで大金が飛ぶ!

マレーシアのペナンを旅していたAさんの場合。
ペナンで有名な安宿で知り合った宿泊者と毎日トランプを楽しんでいました。
最初はお金を賭けずに、ビール1杯とか、ツマミなど、たわいないものを賭けて楽しんでいたのですが、だんだん少額を賭ける様になってしまいました。
いつの間にか金額が多くなり、これはヤバイと思い止めると言ったのですが、今更だめだと言って誘われてしまいます。
根っから賭け事で興奮するのが好きなAさんは自分をコントロールする事ができなくなっていました。
どうしても断れずに賭けトランプを続けてしまいました。
結局クレジットカードの限度額まで引き出して終了。
翌日からは全く遊びのトランプさえ誘われなくなりました。
何でも引き際が肝心

警察官の職務質問にも気をつけて!

チェコのプラハを旅してたAさんの場合。
観光していると、「マネーチェンジ?」と言って近寄ってくる男がうるさいので、はっきりノーを言って断りました。
しばらくすると、警官に声を掛けられました。
警官は先ほど違法なマネーチェンジをしなかったか?
という質問でした。
違法な両替えはしてないと伝えると、警官は財布、パスポートを見せろと言います。
しかたなく、パスポートと財布を見せると、警官は財布の中身を開いて確認していましたが、やがて疑いが晴れたのか、開放してくれました。
ところが、財布の紙幣と数えてみると何枚かの高額紙幣が足りません。
気が付いて警官を探しましたが、どこにも見当たりません。
両替の男と警官はグルですね!

麻薬捜査官と偽る偽警察官!

ケニアのナイロビに滞在していたAさんの場合。
カフェで仲間と談笑しながらお茶をしているときに、突然何人かの男がお店に入って来ました。
男たちは私たちのところに来て、「我々は麻薬の捜査官だ、所持品を出しなさい!」と命令してきました。なんだかおかしな話だと思い、警官の身分証明を出せと言うと、顔写真の入ったカードを見せてきました。
それでも疑いは晴れないので、身分証明に記載している部署に電話するつもりで携帯電話で番号を入力し始めたら突然全員走り去ってしまいました。
簡単に他人を信用しない様に!

ATMでカードが没収?

パリを旅していたAさんの場合。
手持ちの現金が少なくなったので、シャンデリゼ通りの銀行のATMで現金を出そうとして、クレジットカードを挿入しましたが、何の反応も無くカードが挿入されたままになってしまいました。
深夜だったので連絡が取れず、翌日になってやっと連絡がとれてカードを無効にしました。
帰国してカード会社からの支払いの明細を見ると限度額まで引き出されています。
クレジットカード会社に連絡しましたが、係員の話ではカードが挿入されて出てこなかった時間から翌日の朝までのわずかな時間に現金が引き出されたと言われました。
クレジットカードは旅に便利ですが、詐欺の温床にもなっていますね!

ATMでカード詐欺の手口!

追記
詐欺師はATMに針金などを入れて、カードが中にちゃんと入らない様に工夫します。
そこにカードでキャッシングしたいAさんが現れます。
中に完全に入らない状態で、困っているAさんに「もう一度暗証番号を入れてみたらどうか?」
とアドバイスをします。
その暗証番号を暗記しておいて、あきらめるのを待ちます。
Aさんが去ったあと、細工した針金を使いカードを引き出します。
先ほどの暗記した暗証番号を入力して、限度額までキャッシングするという手の込んだ詐欺が多発しています。手口はアナログですね!

娘が海外から帰ってこない?

21歳の女子大学生Aさんがスペインから戻ってこない。
心配して、両親が外務省に相談しました。
外務省が調べましたが、Aさんの詳しい日程も足取りもよくわかりません。
両親は娘が何か事故に遭ったり、トラブルに遭遇しているのではないか?
と心配でなりません。
立ち寄りそうな観光地なども調べましたが、日本人が事故に遭ったり、トラブルは無さそうでした。
すると突然Aさんが帰国したのでした。
娘さんに詳しく聞くと、楽しかったので予定を伸ばして歩き回っていたので、遅くなっただけでした。
こんな相談が、外務省には毎日何件もあるそうです。
連絡は密にとりましょう!

海外に行った息子さんと連絡がとれない?

Aさんの息子は大学の休みを利用してアジアの旅にでかけました。
何日かに一度は電話やメールで定期的に連絡がきたのですが、突然何の連絡もなくなってしまいました。Aさんは心配で外務省に連絡して相談してみました。
外務省の係員はクレジットカードの使用履歴からも使用した形跡も無く、足取りもわかりませんでした。
結局何の手がかりもなく時間が過ぎてしまいました。
ところが突然メールが来たのでした。
何をしていたか?と聞くと、彼女ができてしばらく彼女と暮らしていた事がわかりました。
彼女ができて楽しく暮らしていても連絡は密にとりましょう!

爆弾テロがあった国のツアーキャンセル料は?

2003年にトルコで爆弾テロが発生した時にトルコツアーに参加していたAさんの場合。
ツアーを途中で中止して帰国させてほしいと現地代理店に参加者全員で要請しましたが、現地旅行会社の担当者は、今まだ日本政府によってトルコは危険地域に指定されていないとして、もしキャンセルするのであれば全額返却できないし、さらにキャンセル料を追加で徴収する必要があると言われてしまいました。
ツアー参加者は現地の日本大使館に連絡して、外務省から、主催している日本の旅行会社に連絡してもらい、日本の主催旅行会社によってツアー中止が決定され、無事帰国できました。
いざとなったら自分達で行動する事は大切ですね。

英語ができるから遭遇する災難もある?

留学でイギリスに滞在していたAさんは、英語ができる事が災いして詐欺に遭ってしまいました。
よく行くレストランで食事をしていたAさんは声を掛けられました。
Aさんは英会話には自信があったので、英語力を発揮できるチャンス到来と意気込んで話込んでいました。
声をかけてきた男性はドイツ人で、プライベイトな事も話はじめてより身近な関係になりました。
ところが何回か話をしているうちに男性がお金がないので、ドイツに帰りたくても帰れないとう事情を話はじめたのでした。
これは怪しいと思いましたが、今まで自分の英語力を試したくて話込んでいたのにお金の話になると急に話さないというのもどうかと思い、会話する事は止めませんでした。
ある日、男性からどうしてもドイツに帰らなければならないのでお金を貸してほしいと頼まれてしまいました。Aさんは8万円を貸しました。
日本の連絡先も伝えて別れましたが、結局一円も戻ってこなかったのでした。
英語力がある事で会話が進み、詐欺にあってしまう事もあるのですね!

親切すぎるのも詐欺の温床?

フランスのリヨンを旅していたAさん。
手持ちのユーロが少なくなったので、両替をしようと銀行をさがしていると、男性から声を掛けられました。
利率のいい両替場があるので紹介するよ!と言われついていくと、このお店でやっていると言われ両替するお金をくださいと言われた。
不信に思ったが、2万円を渡しました。
男は店に入って行って、両替をしてくると思って待つていてもなかなか戻ってきません。
おかしいに思ってお店に入ってみると、そのお店は確かに両替のお店なのですが、裏口があり男はお金を持って裏口から逃げてしまいました。
親切の裏には裏切りがあるという事ですね!

海外に行く息子のクレジットカード番号は必要か?

ヨーロッパに卒業旅行に行ったAさんの場合。
Aさんのお母さんは、予定ではとっくに帰国しているはずが帰ってこない!と心配で仕方がありません。
4月就職する会社の入社式までに帰ってこなければどうしようと夜も眠れません。
外務省の相談センターに連絡したところ、息子さんのクレジットカードはどこの会社で、番号等はわかりますかと尋ねられましたが、お母さんは控えていませんでした。
クレジットカードが使われていれば、現在滞在している国や町がわかります。と言われたのですが、手の打ちようがありません。
しかし何日か後にひょこっとAさんは帰国しました。
これで一安心ですが、クレジットカードの種類と番号は控えておく必要がありますね!

無料の珈琲は絶対に飲まない?

ブルガリアを旅していたAさんの場合。
観光地を歩き回って疲れたので、公園のベンチで一休みしていたら、男性が寄ってきて、コーヒーはいかがですか?と言われた。
不信に思い「ノー!」と言って断りました。
ホテルに帰って他の宿泊客にその事を話すと、みんな経験したらしく、そのコーヒーには睡眠薬が入っていて、寝込んでしまうとその隙に所持金を奪われるという詐欺だどわかりました。
ホテルに滞在している宿泊仲間は何かと頼りになりますね!

海外でもひったくりは普通にある!

ローマを女性一人旅していたAさんの場合。
高級なブランドバックを購入して、早速バックを下げてお買い物を楽しんでいたAさん。
雰囲気のいい小さな路地を見つけたので、おしゃれなお店でお茶でもしようかと歩いていると、突然二人乗りのバイクに買ったばっかりのバックをひったくりされてしまいました。
バックにはパスポートは入っていいませんでしたが、かなりの金額のお金が入っていました。
高級バックが目立ちすぎたのでしょうか?
ひったくられた時に転んでしまいましたが、怪我はなく無事だったのが不幸中の幸いでした。

関税申告は正確に!

スペインに入国したAさんの場合。
現金を270万円持ち込んでいましたが、税関で申告しませんでした。
入国の際には入国申請書と税関申告書が機内に配られますが、税関申告書はよくわからなかったので何も申告しないで、終わらせてしまったのが間違いでした。
関税で持ち物検査をされて、申告していない270万円が見つかり、罰金として200万円を支払えと要求されしかたなく200万円を支払う事になりました。
他国に入国の際には、持ち込み限度額があります。その限度額を越える金額を持ち込む場合には必ず申告しなければなりません。それは現金だけでは無く、高額の電子機器、高額な宝飾品などが対象となります。
観光という形で入国しても、現地で高額な商品を売買したりしてビジネスをする事を防ぐ為です。
各国のルールに従って面倒でも正確に申告をしましょう!

留学の為の入国での申告も正確に!

オーストラリアに留学するAさんの場合。
当面の生活費、学費、など必要な費用を入国の際に持ち込もうとしたAさんは、日本円で150万円をカバンに入れていました。
入国の際に申告が必要だとはわかっていましたが、言葉がまだよくわからないので、申告しないで入国しようとしました。
すると別室の連れていかれて、荷物の中身を詳しく調べられました。カバンの隙間に何か入っていないかとカバンをナイフに切り裂いてバラバラにされてしまいました。
持ち込もうとしてた150万円以外にも何か申告していない物が隠されていると思われてしまいました。
結局なにも出てこなかったのですが、罰金として75万円を支払う様に要求されてしまいました。
しかたなく罰金を支払い無事入国。
よけいな現金は持ち込まずに、必要に応じて送金してもらう方がいいようです。国によってさまざまですので事前に確認をしましょう!

エスカレータでスリに遭遇!

ヨーロッパでAさんが遭遇したスリの場合。
ショッピングセンターで買い物を楽しんでいたAさんは、長いエスカレータに乗って移動していると、前の男性がタバコを落としました。そしてしゃがみこんでタバコを拾おうとしています。エスカレーターは到着階に着く寸前だったので、Aさんは男性にぶつかってしまうのではないかと動揺していると、お尻のポケットに入れている財布を抜こうとする後ろの男性に気がつきました。
これはスリだと思い後ろを振り返ると、その男はAさんを押しのけてエスカレータを急いで降りて走り去りました。
タバコを落とした男性と、後ろから財布を抜こうとした男性はグルですね!
財布はお尻のポケットに入れないで大事に身につけましょう!

新聞紙で全身を巻きつけられた!

イタリアのローマの市内観光していたAさんの場合。
雰囲気のいい小さな路地を歩いていたら、子供達が古新聞紙を持ってこちらに向かってきました。
子供達はニコニコしながら新聞紙をAさんの体に巻きつけてきました。
気味が悪いので力ずくでその場を去りましたが、自分のカバンが開けられているのを発見。
これはスリにやられたと思い中身を確認すると財布がない!
取り返そうと襲われた路地に戻ってみるともう誰もいません。
かわいい子供達を警戒する必要があるという現状に呆然としましたが、残念ながら今のイタリアの実情の様です。

連絡がないのは元気な印?

インドネシアのバリ島で起きた爆弾テロ!尊い日本人が2人犠牲になりました。
ちょうど同じ頃インドネシアを旅していたAさんの場合。
両親がもしかして子供が爆弾テロに遭遇してしまったのではないかと心配で仕方がありません。何でそんなに心配するかと言いますと、旅に出はじめの頃は、頻繁に連絡があったのですが、最近は連絡が全くありません。
便りのないのは元気の印だと思う様にしていましたが、バリ島での爆弾テロのニュースがテレビで流れるたびに心配で仕方がありません。
携帯電話にメールをしても、電話をしても何の連絡もありません。
しかし、ある日Aさんから元気な電話がかかってきました。
今はバリ島から離れて田舎町を旅しているという事でした。楽しく旅をしているらしく、両親は一安心。いくら楽しくても「無事だよ!」と連絡をしましょう。

上海の夜は恐ろしい?

上海に出張の旅をしたAさんの場合。
同僚と一仕事終えて、ほっとしたところで、どこかカラオケでも行こうと相談していたら、その話を聞いていたホテルの従業員がいいお店があるとお誘いを受けた。
早速タクシーでお店に行くと、暇な店らしくお客さんが誰もいない。
どうしようかと迷っているうちに、女性が何人も出てきてお酒を進めてきました。
カラオケのお店と思って入ったのに、実は女性が接待するお店の様で、次々と高そうな料理とお酒が運ばれてきます。
これはヤバイと思い、「チェックプリーズ!」と言って清算してもらいました。
すると請求書の金額が10万円!
え!10分も座っていないのに・・・
翌日ホテルにお店を紹介してくれたホテル従業員は?と尋ねると、昨日退職したとの事。
結局泣き寝入りとなりました。

イスラム圏ではお酒はご法度!

マレーシアのクアラルンプールに旅に出たAさんの場合。
ツアーのフリータイムの時間に街歩きを楽しんでいました。
夕食を食べるお店を物色して、現地の人々が利用してそうなお店を探して入店しました。
料理を頼んで、喉も乾いたのでビールも頼みました。
すぐに料理は運ばれて来ましたが、ビールは食事が終わっても運ばれてきません。
できれば食事の前にビールで一杯と思っていましたが、結局1時間後にやっとビールが運ばれてきました。その事をツアーのガイドさんに話したところ、イスラム圏では、外国人が多い一流ホテルではアルコール飲料が常備されていますが、街の中の一般の人が利用するお店ではアルコール飲料は常備されてないと言われました。多分お店の人が困って、近くの外国人が利用しそうなホテルから買ってきて、Aさんに出したので、1時間もかかってしまったと言われました。

貴重品は首から下げるのが正解か?

イタリアのローマを旅していたAさんの場合。
貴重品の入ったバックを手に下げていましたが、これではひったくりに遭ってしまうと思い、首に下げて観光を始めました。
ところがバイクに乗った二人組にバックをひったくられAさんはバイクに引きずられて怪我してしまいました。
簡単に切れてしまうバックの取っ手ならばすぐ切れて怪我はしなかったのかもしれません。
貴重品を盗られなくても怪我してしまっては何にもなりませんね!

大量のガム持ち込み禁止?

日本のガムが好きで、いつも仕事の時にはガムを噛んでいるAさん。
海外出張でシンガポールへ行く事になりました。
仕事がら、パソコンに向かって長い間集中する為にどうしてもお気に入りのガムが必要な為、大量に購入してシンガポールへ向かいました。
ところが空港での入管の時に、荷物の中に普通じゃない数のガムを持っていたので、別室へ案内されました。この大量のガムを何に使うのか?
と質問されてパソコンで仕事をするときに精神を集中するために自らがガムを噛むのだといくら説明しても理解されませんでした。
結局すべて没収されて入国。
早速仕事の前にお店に寄ってガムを買おうとすると、どこのお店もガムを売っていません。
現地の仕事相手にその事を相談すると、シンガポールの市内は、基本的にガムが禁止だとわかった。
昔、外国人がガムを噛んで、平気でその辺に捨てるので、道がガムがべったり着いてしまって除去するのが大変だった経験からシンガポール市内では条例でガムが禁止になった事を聞かされた。
今はだいぶマナーも改善されて緩くなったが、やはりガムに対してもアレルギーは残っている様です。

現地人と同じ服装に変身する?

はじめてインドに行ったときに強盗に遭ってしまったAさんの場合。
一度痛い目に遭っていながら、インドへの旅をあきらめられません。強盗に遭ってもまた行きたくなる魅力がインドにはあるからです。
そこでAさんは強盗に遭わない方法をいろいろ研究したました。結論は着くとすぐ現地に人が着ている服装に変身する事でした。
それは、はじめてインドに行って強盗に遭った帰りの空港で、日本人の女性がインドの現地人と全く同じ服装をしていたからです。その時のAさんの服装は日本人丸出しで、眼鏡にカメラを首からぶら下げて、スーツケースをガラガラさせて移動していました。
今回は事前に顔を日焼けさせて、口髭と顎髭を伸ばしました。
街に着いたその足で、現地の服装を早速買い、現地の人が使う様な麻のバックを肩に掛けて街を歩き始めた時、インドに溶け込んでいる自分に酔ってしまいました。
よい旅を!

こ石をポケットに!国立遺産法違反で逮捕?

チリのイースター島のモアイ像に憧れていたAさんの場合。念願のモアイ像を目の前にしたAさんは興奮のあまり、甲子園に出場した高校球児が負けた時に行う甲子園のグランドの砂を持ち帰る様にモアイ像の近くにあった小石をポケットに入れてしまいました。その様子を見ていたガイドさんが、Aさんの行動を警察に訴えました。結局小石は没収されて、罪を受ける事となりました。「国立遺産法違反」という罪を与えられてしまいました。たとえ小石でも国立遺産の物を持ち帰る事はできません。法令を遵守して楽しい旅を!

中国の春節時期は旅行を避けるべき?

家族が中国の上海に駐在しているAさんの場合。春節の休みを利用して上海を訪れる計画をしました。交通機関が混んでいるとは聞いていましたが、それほど気にしないで出かけました。ところが家族が空港まで迎えに来てくれる予定でしたが、約束の時間を2時間以上待っても迎えがきません。予想はしていましたが、空港と街との間の高速道路が大渋滞なのです。3時間ほど遅れて出迎えを受けて、帰るのも大渋滞になりました。翌日から観光に出かけたくても観光地に着くまでが半端ない渋滞です。結局近くを歩いて回る範囲で観光して過ごし帰国となりました。中国春節の旅は慎重に!

口座を貸してほしいは絶対ダメ!

突然知らない外国人からメールが届いた。丁寧な文章で、政府で資源関係の仕事をしていて、原油の採掘に関する契約を成立させて手数料が5百万ドル入る事になっているが、政府の立場上自分の口座が使えないので、あなたの口座を使わしてほしいというメールだった。まずはあなたの口座に確実に入金が入るかどうかテストするので、口座番号をお知らせください。結局よくわからないので、口座番号を知らせることはしなかったのですが、もしかして大金を手にできたかもしれないと後悔していると、ネット上で同じ手口で口座番号を知らせて詐欺の共犯者になってしまったというニュースが流れました。海外旅行に行かなくても詐欺に遭ってしまう事があるのですね!

白タクはリスクが大きすぎる!インド編

パート1

インドに学生旅行に出かけたAさんの場合。バックパッカーの様な自由な旅に憧れていたAさんは、航空券を購入した旅行会社の担当者からの1泊目だけでもホテルの予約をしておいた方がよいとのアドバイスを聞かないでホテル予約なしで出発しました。予約なしでも大丈夫だと思ったのは、到着の時間が昼ころで、それからダウンタウンまでタクシーを使って移動してホテルを探しても十分時間があると思ったからでした。ところが、乗り換えのバンコクで機材トラブル発生し大幅に遅れてしまいました。結局インドに着いたのが夜中になってしまいました。夜中に空港に着いたのでホテルを探す時間もなく、途方に暮れていると、「安いホテルあるよ!」とお誘いの白タクに乗るしかなかったのでした。

夜中にしかたなく乗ってしまった白タク。ダウンタウンへ行ってくれと頼んでタクシーは走りはじめましたが、車外は真っ暗でなにも見えないので、どこへ向かっているのか全く分からない。不安になって聞いても何にも答えないでスピードを出して走り続けました。急にタクシーは止まり「着きました!」と言われましたが、どう見てもダウンタウンではなく、周りは真っ暗です。そしていきなり体に付けている財布からパスポート、ザックを取られて車の中に投げ入れた。そしてAさんを残してタクシーは走り去ってしまいました。

真っ暗な中何時間も放置されたAさん。ようやく夜が明けてきて自分がどこにいるのかがわかりました。ダウンタウンではなく、田んぼのど真ん中です。近くの農家に助けを求めて、日本大使館に連絡を取って緊急でパスポートを再発行。お金の受け渡しは航空券を購入した旅行会社の担当者に実家からお金を受け取り送金してもらい現地事務所で受け取り、帰り便の予約、滞在中のホテルの手配、空港への送迎などなにからなにまで面倒みてもらいました。現地事務所の担当者は自宅まで食事に招いていただき、インドの家庭料理をご馳走になりました。担当者はせっかくインドに来てもらったのでインドを嫌いにならないでほしいという気持ちでお世話させてもらったと言う事でした。今度は事前に手配してインドの旅を楽しみたいと強く思いました

トイレはその国の事情を表す 北京編

家族で中国北京を訪れたAさんの場合。子供がどうしてもトイレに行きたいと言うので、探すと公衆トイレをやっと見つけたのですが、女性トイレはドアの外まで長蛇の列。我慢できそうにないので、近くのコンビニに駆け込みました。日本と同じでコンビニは無料でトイレを貸してくれると思って入りましたが、レジの係に「トイレ?」と聞くと、お店の外に出て左に行くとあると言われて、急いで行くと、先ほど見つけた公衆トイレにたどり着いてしまいました。結局近くのホテルに駆け込んでなんとかなりましたが、国によってトイレ事情がこんなに違う事を思い知らされる出来事でした

見知らぬ日本人から声を掛けられたら?

オーストラリアに一人旅にでたAさんの場合。観光地で歩き疲れてお茶をするためにお店に入って休んでいると、日本人男性から声を掛けられました。普段なら全く無視するAさんですが、一人旅で少し寂しかったのか、ついお話に付き合ってしまいました。男性は実は困った事になってしまったので、助けてほしいという事を言いはじめました。これは怪しいと思っていましたが、クレジットカードを盗難に遭って少しお金を貸してほしいと言うのです。「ごめんなさい!」と言ってお店をでましたが、ホテルに帰ってもその事が頭から離れません。多分今頃困っているのかな?と心配していましたが、後でこれは詐欺だとわかしました。親切心を利用した古典的な詐欺ですね!

知らない人から珈琲をご馳走になったらおしまい!

ブルガリアを一人旅したAさんの場合観光地を歩いていると突然男が寄ってきた。どこから来たのか?今日のホテルは決まっているのか?といろいろ聞かれて困っていると、他の男がしつこい男を追い払ってくれました。ほっとしていると、お詫びにコーヒーをご馳走すると言ってきました。何となく親切で、安心できそうだったので一緒にお店に入りました。トイレはあそこにあると言われて、別に必要なかったのですが、念の為に行っておこうと思いトイレに行き戻ってくるとコーヒーがテーブルの上に置いてありました。喉が渇いていたので一機に飲んでしまいました。お店を出てしばらくすると目の前がくらくらして、座り込んでしまいました。気が付くと病院で、自分の荷物が一切奪われていました。トイレに行っている間にコーヒーに薬物を入れる典型的な犯罪ですね。

船の旅は身も心もリラックスし過ぎ?

福岡からフェリーに乗って韓国のプサンまで船旅にでたAさんの場合。船内で知り合った日本人と意気投合して、宴会を初めてしまいました。船旅のご法度は、お酒を飲む事だと知らずに、飲み続けた結果。二人とも極度の船酔いと酒酔いに襲われ、大変な事になってしまいました。Aさんは自分のベッドで寝込んでしまいプサンに船が着いた事も全く気が付きませんでした。係員の呼びかけでやっと下船したのですが、財布に入っているはずの現金がそっくりなくなっていました。誰に盗られたのか分からず結局、旅は中止することにしました。帰りはお酒を一滴も飲まず無事帰国。船酔いとお酒酔いのダブルパンチでノックアウトの旅でした。

長期滞在のおじさんには要注意!

気ままなバックパッカーの旅をしていたAさんの場合。タイのバンコクのカオサン街にある安宿に滞在して、まったり過ごしていたら、いつも行くお店で日本人男性に声を掛けられました。面白いお店があるので一緒に行かないか?と誘われて、はじめは警戒して断っていたが、話を聞いているうちに一度行ってみようと思い早速お店へ向かいました。そのお店は表向きバーなのですが、裏で大麻パーティーをやっていました。日本人の姿もありました。結局、大麻の常習者となってしまい帰国してから入院。長期滞在のおじさんは警戒しましょう。

ザックのチャックは開けられ無いように工夫しよう!

アメリカのフロリダ経由で南米を旅したAさんの場合。無事旅を終了して、フロリダ経由で帰国する予定で順調に旅を続けてきたのですが、このフロリダで大変な事件に巻き込まれてしまいました。
アメリカ入国の保安検査で背負っていたザックの上ポケットに大麻が入っていたのです。別部屋に案内されて、大麻の持ち込みは法律違反だと言われました。Aさんは大麻の常習犯ではありません。しかしいくら説明しても受け入れてくれません。そういえば南米を旅立つ時に、列に並んでいるとトイレにどうしても行きたくなり、後ろに並んでいた南米の方にトイレへ行くので場所を取っておいてくれと頼みました。すると荷物を置いて行けと言われました。なるほど、自分が並んでいる証拠に荷物を置いて場所取りをした上でトイレに行けば、順番が守られると思い荷物を置いてトイレへ行きました。多分その時に大麻を背負っていたザックの上ポケットに入れられたのだと思い係員に説明をすると、何とか理解してくれた様で、無事入国できました。南米の人はアメリカを無事入国したら、ポケットから大麻を取り出すつもりだったのかもしれません。危うく犯罪に加担する所でした。 半田 勉

「マネープリーズ!」子供の叫びにどう対応すれば!

アジアの国に観光で訪問したAさんの場合。観光地に着いて、バスを降りると現地の子供達に囲まれてしまいました。子供達は「マネープリーズ!」と言って手を差し伸べます。同じツアーに参加していた方で中には小銭をポケットから取り出して、一部の子供に渡していました。そうすると進路が開かれて歩いて行けます。観光が終り、バスに戻り次の目的地に向かって走り出した時、ガイドさんが話始めました。「マネープリーズ」と言われても何もサービスをしてくれていない子供にお金を渡さないでください。何もしなくてもお金をもらえると思い込んでいる子供達が多くいます。自分たちは貧困なのでお金をもらえて当たり前という考え方が貧困を呼び寄せています。

ガイドさんも以前は「マネープリーズ!」と言って外国人に群がっていた子供達の一人でした。しかし、このまま自分たちは貧乏な国で、施しを受けるのが当たり前という考えに疑問を持ち猛勉強をして、日本語、英語、スペイン語のガイドの資格を取りました。将来はガイドだけではなく、世界で活躍できるビジネスマンとして独り立ちすることを希望しています。この国の子供達に必要なのは希望です。ツアー参加者はその言葉以聞いてから子供達にチップをあげることをしなくなりました。 半田 勉

トイレ担当にチップは現地通貨で

ツアーでアジアを旅したAさんの場合。田舎町を車で移動中にトイレ休憩をする為に小さなお店に寄りました。いつもツアーで利用されている様で、簡単なお茶が飲めるのでチャイを注文して一息ついているとトイレに行きたくなりました。ガイドさんにその旨を話すとお店の裏にあるというので行ってみると、小さな小屋がありここがトイレだとわかりました。少し不安になりましたが、これから長い自動車での移動を考えて済ましておこうと思い中へ入りなんとか済みました。すると済んだトイレを綺麗んいする為に、少年がバケツに水を入れて後ろで待っていたのでした。少年はバケツの水を流し綺麗にしてくれました。そして、タオルを差し出してくれて、これで手を洗えというそぶりです。そこで、ガイドさんにお話したところ、ポケットから1ルピーのコインを出して、「これで払ってあげてください」と言われました。トイレに戻ると子供がチップを待っていたので、1ルピーを上げると頭をペコリと下げて去って行きました。ガイドさんは、物乞いは何もしないでお金を乞いますが、トイレの子供はちゃんと仕事をしています。小さな時から他人の役に立って報酬をもらうという体験が大切です。それに比べて物乞いは何もしないで憐れみを武器にお金をいただいて当たり前だという心を育ててしまいます。     半田 勉

アジアの屋台料理は食べて大丈夫?

アジアの旅に憧れていたAさんの場合雑誌に載っていたバックパッカーライターさんの屋台記事を読んで、あこがれの屋台料理の食べ歩きを楽しんでいました。ところが旅の後半から下痢の連続で、結局旅の後半は何にも食べられない状態になってしまいました。アジアの屋台は食器も綺麗な水で洗っていないので衛生状態は非常に悪いと思ってください。バケツに水をためて、すべてこの水で食器を洗い新しいお客様に新しい料理をだしています。食品衛生管理の観点からも不衛生なのは当然ですね!なぜ現地の方は大丈夫なのに日本人は下痢になってしまうかは、日本は食品衛生管理が徹底しているから、世界一清潔な国に住んでいる日本人は雑菌に弱いという事ですね! 半田勉

現地の子供にデイパックを奪われる!

アジアを旅していたAさんの場合。あまり人気のない公園を歩いている時にその事件は起きました。近づいてきた子供がAさんのデイパックを力ずくで奪おうとしてきました。「ノーノー」と言って抵抗しましたが、デイパックは奪われてしましました。中には現金やパスポートなど貴重品が入っているので、無我夢中でデイパックを取り返そうとデイパックを引っ張りました。すると子供は飛ばされて転んでしまいました。デイパックを取返し、速足でその場を去ろうとして歩いていると、その様子を見ていた大人が何か文句を言いながら追ってきました。自分のデイパックを奪い返しただけだと思い必死で走り逃げました。何とか逃げて一安心。子供に怪我をさしてしまったかもしれませんが仕方がありません。半田 勉

食後の珈琲は絶対条件ですか?

イタリアを食べ歩きの旅を楽しみにしていたAさんの場合。Aさんはグルメ通でイタリア料理は得に好きです。ローマに着いた時間が遅く、ホテルでチェックイン後すぐに街に飛び出してレストランを探しました。夜も11時過ぎていたので、店を探すのに時間がかかり、結局12時過ぎに夕食をとることになってしまいました。軽い食事を終えて会計を頼むとウエイトレスが「コーヒー?」と尋ねてきます。こんなに遅くコーヒーを飲む習慣がなかったので、「ノーコーヒー!」と断るとウエイトレスは驚いた様に「ノーコーヒー?」と両手を広げて大げさなリアクションをするのです。結局お金を払い終えて、帰るAさんに向かって「ノーコーヒー!」と叫んでいましたが無視してホテルへ戻りました。あんな気分が悪い思いをするなら飲まなくてもいいからコーヒーを頼むべきでした。半田 勉

ホテルのチップはいくらが妥当?

アメリカに旅をしたAさんの場合。ホテルに到着してチェックインが終りました。いつの間にか鍵は係員が持ち、荷物も係員がすでに持っていました。係員の誘導で、エレベーターに乗り、部屋の鍵を開けてくれました。荷物を部屋に運んでくれて係員は頭を下げています。多分チップを渡さなければいけないと思い1ドル札を渡しました。係員は「サンキュウー!」と言って帰っていきました。1ドルでだけでよかったのか、それじゃ足りないのか?悩みましたが、いろいろ調べた結果相場はこんなものだとわかりホッとしたAさんでした。最低で1ドル、サービスがよいと感じたら少し多くても構わない様です。早くその国の習慣を身につけて楽しい旅を 半田勉

レストランでの支払いをカードでする場合のチップは?

アメリカのレストランで支払いをカードで決済した場合のチップはどうすればよいか?そんな疑問を持ったAさんの場合。
現金の場合は相場で20%から30%のチップ分を多くテーブルの上に置くか、支払い用のトレイに置けば支払いできますが、ではカード決済の場合はどの様にしたらよいのでしょうか?
高級レストランなどでは、請求書 INVOICE にすでにサービスチャージなりの項目で既に入っているケースがありますので、その金額をカードで決済すればよいです。
中級レストランや庶民的なレストランの場合はサービスチャージが含まれて請求されない場合があるので、カード決済とは別に小銭を用意しておいて、よくしてくれたウエイターや、料理を作ってくれた人たちの為に現金でチップを払いましょう
。そのチップは後に集められて、働いている人みんなで分ける様で、お店の経営者はノータッチが常識の様です。
気持ち良いサービスを提供してくれて、美味しい料理を食べさせてくれたら気持ちよくチップを払いましょう!

イタリアで多発しているスリの手口


スーツケースを引きて駅の改札に向かっていると、突然人から「スーツケースを持っていると改札を通れない」と言われてなぜかエレベータへ案内されるそうです。
そして「エレベータ内にあるQRコードを読み取ってください!」と言われるそうです。
困惑して自分のスマホでQRコードを読み取ろうとしているところをバックから現金、カード、パスポートの入ったケースを抜き取られたという手口です。
この手口はイタリアの日本大使館も注意喚起している最近多発しているスリの手口です。
実際にはスーツケースでも改札は通れて何の問題もないそうです。
現金、カード、パスポートなどは服の中にしまって外部から抜き取られない様な首からぶら下げるようなケースもありますので、面倒でダサいですが、現金、カード、パスポートなどを紛失してしまうと旅行そのものが催行できなくなるので、くれぐれも貴重品の携帯のしかたは工夫してください。 半田 勉



30年前より劇的に増える海外旅行トラブル


JI傷害火災保険の発表によると、30年前より海外旅行中の事故が
何倍にも増えているそうです。
30年前までは75人に一人の被害の割合が2025年には25人に一人の割合に増えているそうです。
被害にあう割合が増えている背景には、30年前は保険請求の手続きが面倒で、ついつい金額も少ないので「まあイイか!」とあきらめていた方が多かったという側面もあります。
それに比べて今は、スマホで気軽に申請できるので、その気軽さから上がっていると言う指摘もありますが、やはり日本人の海外旅行中での、病気、ケガ、スリ、置き引きなどが、全般的に増えているという事は言えそうです。
また日本人の渡航する国も、以前と比べて多様化していて、30年まえから比べていろんな国に渡航しているという事も病気、ケガ、スリ、置き引きなどに遭う可能性が高くなっているのも大きな要素のような気がします。
いずれにしても、日本人観光客はお金持ちで、世界一安全な母国のイメージを持ったまま無防備に渡航してしまうという認識の甘さが、被害にある可能性を上げてしまう可能性を広げてしまいます。
あらゆる情報を頭に入れて油断しないで海外旅行を楽しんでください。 半田 勉

 

30年前より医療費は約倍に跳ね上がっています。

海外旅行保険会社によると、30年前はひとりあたりの医療費が平均4万9千円であった医療費が2025年では9万円近くに跳ね上がっているそうです。
もちろん世界中がこの30年間で経済成長していますので、30年間経済成長していない日本人の感覚とはずいぶん隔たりはあります。
それでも物価は倍にはなっていないので、いわゆる医療費が格段に上がっているという事だと思います。

日本での生活では、みんな何等かの医療保険に加入していて、本人負担は少なくて済みますが、海外では海外旅行保険に加入していなければ、莫大な医療費を自己負担しなければなりません。

一つ極端なお話をします。家族で海外旅行へ出かけて、ケガをして、医療費、帰国のための特別費用などを含めて2千5百万円の請求をされた日本人の家族がいたそうです。
病気やケガなどは本人が一番つらいですが、その医療費も本当につらい物になりますね!
半田 勉

イタリアだけスリ、強盗がトラブルで一番多い!

他の国はだいたいが日本人旅行客の一番のトラブルは病気ですが、イタリアだけが違います。
イタリアだけ圧倒的に多いトラブルがスリ、強盗です。
スリに会う場所はやはりローマ市内の観光地、フィレンツエなどで日本人の多く訪れる場所に集中しています。
手口としては、二人以上がグルで組んで、日本人の特に女性で、旅慣れてない風の一人で旅をしている人に狙いを定めます。
そして、男が日本人女性にナンパの様に声を掛ける訳です。
そこで日本人女性が男性との会話に夢中になっている最中に他の男性が日本人女性の荷物の中から貴重品を拝借するという手口です。
また、日本人女性と仲良くなって、お店に入りお茶をしている時に、日本人女性のバックを何気なく隣の椅子の上に置いて、「さあ盗んでください!」と相棒に挨拶して、相棒がそのバックをひったくる! 
後で二人は落ち合い成果を分け合うという手口です。
いずれも単独犯ではなく、何人かのグループで、親切な担当と盗む担当に分かれて、周到に計画されて実行されています。
せっかく旅を楽しんでいる訳ですので、現地の人と接触を一切しないというのも味気ない旅になってしまうので、本当に防ぐのは難しいですが、一つヒントは一人旅の日本人女性は狙われやすいので、できれば一人旅は避けて、旅の相棒を探しましょう!

初心者は個人旅行より旅行会社に手配を頼む方がいい?

最近はインターネットを使った航空券販売サイトやホテル予約サイトなどあらゆる
海外旅行のパーツが気軽にそして安く買える時代になりました。

自分で航空券と購入して、ホテルを予約して、一人旅行会社みたいなことをしても海外旅行は手配できます。

では旅行会社が手配しているツアーに参加するのとどの様に違いがあるのでしょうか?
今回はホテルの予約に絞ってお話したいと思います。

例えば一番簡単な事例をお話します。
自分で予約した航空券の便が大幅に遅れてその日に着かないという場合です。
こうゆうケースはよくある事でス。

この場合、旅行会社で手配を頼んでいる場合は、現地旅行会社に予約している航空便の情報が事前に伝えられていますので、当然空港への出迎えも遅れた時間に合わせて迎えがきます。当然その時間が夜中でもです。

しかし自分でインターネット予約した場合は、その情報は伝わりません。インターネット経由でホテルに連絡すればよい訳ですが、連絡がつかない場合は自動キャンセルとなります。
当然当日キャンセルですのでキャンセルチャージを請求されます。キャンセルチャージを支払いしないとそのサイトでは二度と予約ができなくなるでしょう!

ユーチューブなどでインターネットを使って安く旅を手配して楽しんでいる一部の方は確かにいますが、何かトラブルの時にご自分自身が現地の言葉、社会事情などがよくわかっていればトラブルにもご自分自身で対応できますが、その自信がない初心者はやはり旅行会社に航空券と1泊目のホテルとトランスファー(送迎)ぐらいは頼むのが無難だと私は思います。

空港に夜中に着いてしまった場合は明るくなるのを待ちましょう!

以前インドに卒業旅行に出かけたAさんの場合でお話します。

航空券はその時代はまだ今ほどインターネットが普及していませんでしたので
航空券だけをあるインドの専門店で購入しました。

その時、担当者から到着した日のホテルと送迎はいかがしますか?手配しますか?
と営業されたそうですが、Aさんは現地に到着が午前中だったので、午後ダウンタウンへ移動して、安いホテルを探す時間的な余裕は十分だと思い、ホテル、送迎を頼みませんでした。

ところがこの航空券の便が大幅に遅れたのです。
現地に到着したのは何と夜中! Aさんは何とかダウンタウンまでタクシーで移動して、ホテルを探さなければとパニックになってしまいました。

そこで声を掛けてきた白タクのドラーバーさん「安いホテルあるよ!」の声にノッテしまいました。

ところが白タクの行く方向が全く分からず、真っ暗なところで、「荷物を置いて降りろ!」
と言われて荷物を一切持たず当然現金、カード、パスポートも取られて置き去りに!

明るくなるとそこは田んぼのど真ん中!

近くの農家から日本大使館に連絡してもらい、実家からお金を送金してもらい、帰国へ。
送迎が来ない個人旅行の場合は夜中に空港に着いたら明るくなるまで動かない!


小銭が無くなっていた



アジアの安いホテルに滞在していたAさん。
一日観光であちこち歩き回ってホテルに帰ってきたら、テーブルの上に置いてあった
小銭がいつの間にか無くなっていました。

居ない間に部屋は綺麗に清掃されていて、ベットメイキングもされていました。
洗面所も綺麗になっていて、タオルも新しいタオルに取り換えられていました。

テーブルの上の物も綺麗に整頓されていたのは大変ありがたかったのですが、テーブルに置いておいたわずかな小銭が無くなっていたのが、気持ち悪いという印象でした。

カウンターにその旨を伝えると、「無くなったコインはいくらですか?」と聞かれましたが
正確な金額は分かりませんでした。

帰国後、海外旅行に詳しい友達に話したら、「清掃員がチップだと思って持っていったのでは?」との回答!

それ以来チップはちゃんとわかるように置いていくようにしました。

清掃員は、このチップを楽しみに仕事をしている人も多いとの事で、その辺も日本人の
感覚とはずいぶん違うのだと改めて勉強になりました。

 

渋谷で起きた盗難事件

2026年8月のニュースで、こんな事件が起きてしまいました。

20代の男性が、道端に座り込んでいる綺麗な外国人女性に声をかけました。
いわゆるナンパで、翻訳アプリを使い会話をはじめました。
その後二人でホテルに行き、お酒を飲むという事になり、二人は近くのホテルへ行きました。
お酒を二人で飲み始めて、男性はコップの底に小さな粉が沈んでいるのを発見しましたが、気にしないで何杯か飲んでしまいました。

なぜか他のホテルへ移動して、男性はいつの間にか寝てしまいました。

気が付くと財布の中身の現金、カードなどが全て盗まれてしまいました。
男性は渋谷の駅前の交番に盗難されてしまったこと届け出をしました。

こんな事件は海外ではいくらでもあり、定番の犯罪行為ですが、その手口が日本国内でも平然と行われる様になったのです。
海外旅行だけではなく、日本国内でも同じ手口が使われているところを見ると、はじめからこの外国人女性は犯罪目的で日本に入国して、計画通りに実行したと言う事の様です。

残念ながら、はじめから犯罪目的の日本入国する犯罪者が多いことを認識する時代に入ってしまいました。 半田 勉

2026年8月27日にネパールから大変ショッキングなニュースが届きました。

大雨による洪水でトレッキングしてた日本人のツアー客が5人と連絡がとれていないそうです。情報は現地の日本大使館からの情報で、日本人の5人以外にも外国人観光客が300人以上もの方と連絡とれていないという情報もあります。日本国内でも線状降水帯が発生して、大量の雨が集中して降るという状況がありましたが、ネパールでもあった様です。ネパールはこの季節海外からのトレッキングを目的とした観光客が多く訪れる季節で、日本の旅行会社もツアーを多く発売されています。もし山道を歩いていてこの洪水に遭遇したら、ないしは山小屋で滞在中に洪水に遭ったら逃げようがない状況だと思います。自然を相手にする観光旅行は常にリスクが伴うものです。これから詳細が発表されると思いますが、どうして現地旅行会社はこの洪水を回避出来なかったのでしょうか?何日かを使って縦走をしてトレッキングを楽しむツアーが多いので、ツアーの途中で中止をする判断はなかなか難しいと思いますが、命に勝ものはないという信念の元で途中中止をするべきではなかったかと思います。 半田 勉