1月7日から東京都は緊急事態宣言を受けてお店はみな20時で閉じていますが、弊社の様な印刷屋さんは関係ありません。休まなくても言い訳ですし、何時まで仕事をしていてもなんの問題もありません。しかし、営業をしていてもほとんど仕事はありません。多分5分の一程度の売り上げしかありません。しかし休業要請の職種ではないため、なんの給付金もありません。昨年の4月の緊急事態宣言のときは持続化給付金、休業協力金、家賃給付金などがありましたが、今回の2回目の緊急事態宣言はなのもありません。いつも通りに営業していただいていいそうです。24時間仕事してもなんのお咎めもありません。でも世の中の経済は止まっています。一体どうしたら良いのでしょう？　半田　勉