牛丼が300円代で提供というインパクトのあるキャンペーンを実施
した吉野家ですが。
来店が減っていたキャンペーン以前より、大幅に来店者数が増えたという
効果が出たと発表されました。
ラジオを番組でも、コメンテイターが以前は週に2から3回は吉野家に
通って、お腹が空いたら気軽に食べていた人たちも、500円と言う金額だと
どうしても遠のいていたとのコメントでした。
それが300円代と聞くと、お腹が空いたときに気軽に行きやすくなるという事
ですね!
吉野家の牛丼とは、300円代で気軽に食べられると言う存在で、この立ち位置を
死守するのにはどうしても300円代と言うのが必須という事ですね!
値ごろ感というのは絶対的な価値という事ですね!