印刷物は作るのに時間と労力と費用が掛かります。
それはネットと比べてという事ですね。
詐欺を思いついて早く詐欺行為をして、ある程度収益が上がれば、即撤退して新しい詐欺の企てをするという、詐欺にはネットは都合がよく、使いやすいメディアであると言う事ですね。
それに比べて印刷物は、時間がかかり、費用がかかり、労力がかかり、その上に詐欺の証拠を物理的に残してしまうという決定的な弱点があります。
詐欺師はネットで手っ取り早く稼いで、物理的な証拠を残さずに消えると言う意味では一番詐欺に使いやすいメディアという事が言える訳です。
まともに事業を行う場合は、当然印刷メディアを使って長期展望に立って信用を確立してゆきましょう!