長3封筒、角2封筒いずれにも表に目立つところに「バーコード」を印刷するお客様があります。
当然内容物のパンフレットの中にもバーコード、HPのアドレスは印刷されていますが、あえて封筒の目立つところに「バーコード」を印刷する事で、封筒を受け取った段階で、スマホで「バーコード」をスキャンして、HPへ飛んで行って、どんな内容の郵便物なのかを簡単に気軽に判断できるという事ですね!
内容が興味あれば開封いただいて、内容を詳しく見ていただく事はできる訳です。
内容物がどんなものであれ、めんどうなので開封しないで捨ててしまうダイレクトメールは意外に多いと言われています。
始めのきっかけは印刷物で、その印刷物からHPへ飛んで行って利用につなげるという方法は印刷物とネット両方利点をうまく使った例だと思います