弊社に送られてくるダイレクトメールの一例です。
印刷関係の為、当然関係したダイレクトメールがほとんどです。
それでも以前よりダイレクトメールの数は圧倒的に少なくなりました。
送られてくるものはすべて専門的なものばかりで、専門ではない人が見ても全く意味がありません。
これは弊社の例ですが、会社によって専門は細かく分かれていますので、売りたい製品、サービスを購入してくれそうな会社、担当者に直接ダイレクトに送るDMは100%有効という事になります。
当然送付するリスト作りも大変ですし、パンフレット作りもかなり工夫が必要ですね!
それに比べてネット広告はクリックする方を選べないという最大の欠点があります。
競合他社や製品やサービスを営業する顧客探しの為のクリックにもワンクリックの入札価格を支払わなければなりません。
クリック数が多いので安心している時代ではありません。
広告費用の浪費ではなく、より有効な使い方が必要ですね!