70名の美術の素人が毎日勉強をして、作品の品質から、人気などいろいろ日夜勉強をして、「美術」を販売している様です。
また、新たに新人を発掘して、売れる作品を作るサポートにも力を入れている様で、発掘から販売できるまで、10年近くかかる作家さんもいるそうで、かなり長い計画でコツコツと販売できる「美術」を育てているのがわかりますね。
催事を年間で300回も開催するなど、この販売する為の努力はさすが凄いと思います。
ネットに商品を掲載して、大量にメールを送る今のネットの世界では、絶対できない芸当ですね。
本物を信頼の元にお客さまにお届けするという、本来の「商い」精神を感じるプロの仕事だと思います