昨日2023年12月11日に144円代を付けました。
先日まで151円以上の円安基調で、このまま200円になるのでは?
と予測するアナリストもいましたが、予測ははずれました。
年末に向けて少しでも海外旅行が増えてくれればと願う旅行関係者も多いはず。
近いうちに日本のマイナス金利の解除、海外経済の減速の予想など理由はいろいろです。
市場に出回っている通貨に量の比較で本来的にはレートは決まるらしく、その貨幣の量からゆ
くと1ドルが125円程度が順当な金額だそうです。
海外旅行が少しづつ戻ってくるのも時間の問題です。いつまでも我慢してはいられません。
ねばり強く頑張っていきましょう!
半田 勉