30年まえから比べると劇的増えた海外旅行トラブル

JI傷害火災保険の発表によると、30年前より海外旅行中の事故が何倍にも増えているそうです。30年前までは75人に一人の被害の割合が2025年には25人に一人の割合に増えているそうです。被害にあう割合が増えている背景には、30年前は保険請求の手続きが面倒で、ついつい金額も少ないので「まあイイか!」とあきらめていた方が多かったという側面もあります。それに比べて今は、スマホで気軽に申請できるので、その気軽さから上がっていると言う指摘もありますが、やはり日本人の海外旅行中での、病気、ケガ、スリ、置き引きなどが、全般的に増えているという事は言えそうです。また日本人の渡航する国も、以前と比べて多様化していて、30年まえから比べていろんな国に渡航しているという事も病気、ケガ、スリ、置き引きなどに遭う可能性が高くなっているのも大きな要素のような気がします。いずれにしても、日本人観光客はお金持ちで、世界一安全な母国のイメージを持ったまま無防備に渡航してしまうという認識の甘さが、被害にある可能性を上げてしまう可能性を広げてしまいます。あらゆる情報を頭に入れて油断しないで海外旅行を楽しんでください。 半田 勉

2026年08月05日